売上計画を立てる

株式会社の設立時には売上計画を立てましょう

株式会社を設立し売上を上げるのは大変なことです。株式会社の設立はその辺の主婦にでも出来ますが、売上を上げるのは誰にでもできることではありません。株式会社を設立しなんとなく経営をしていても多額の負債を抱え人生が終わるだけです。起業制度の簡略化により、1円からでも株式会社の設立は可能になりましたが、あくまでも、携帯電話のように初期費用が1円なだけで、経営が簡略化されたわけではありません。

誰でも経営に参加できるようになったということは、それだけ競争が激しくなったということでもあります。経営をすれば多額のお金が絡みます。普通の人は借金して他人にお金を上げるなんて考えられないと思いますが、経営者の場合は自分が役員報酬をもらえなくても借金して社員に給料を払わなくてはいけません。そうしなければ会社が潰れるからです。

自分は一銭ももらえず、銀行から借金して社員に給料を払うのです。誰も他人にお金をあげたい人なんていません。社長だって普通の人です。心の中では一銭もやりたくないと思っていても、顔には出さずに給料を払わなければいけません。本当は社長も全部自分の金にしたいのが本音です。経営者は精神的に辛いものです。経営が上手くいっていなくても社員には作り笑いをしなければいけませんし、社内を明るい雰囲気に保たないといけません。社員は経営者にとっては所詮他人です。

社長は一人心の中で悩んでいても顔に出すことも相談することもできません。経営者は孤独なものです。会社を設立しても売上を上げるのは本当に大変なことです。銀行から借金を重ねて経営を維持していても全く意味はありません。起業が楽になったため、あまり考えずに起業する人が増えてきましたが、雇われの身であれば、なんとなく会社に行って、なんとなく仕事をしてても、お金はもらえますが、社長の場合はなんとなく経営をしていれば、多額の負債を抱えて人生が終わります。

起業をする場合には、企画を練ることです。他社と競争しても負けないビジネスモデルの策定を行い絶対の自信を持てたら起業するようにこころがけましょう。事業企画を立てたら詳細な事業計画書を立て想定内の範囲でリスクを検討し事前にリスク回避策を練っておくべきです。会社が運営に入りますと人と取引先とお金が絡んできます。その都度、経営改善をするのは現実的には難しく不具合のあるまま会社経営を続け、その先にあるのは破滅です。”

最新のお知らせ

Copyright© 2016 会社設立時の発起人とはなんなのか? All Rights Reserved.